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この1週間、CodexとClaude Codeを両方ガチで使い倒してみた。結論から言うと、どっちも最高。ただし「最高の場所」が違う。なので役割分担をどうすべきかなどのここ1週間で感じたことを、できるだけわかりやすく書いてみる。
まず大事なこと:そもそも何を比べてるのか
まずここがめちゃくちゃ大事。
CodexとClaude Codeは「道具」の名前。
GPT-5.5とOpus 4.7は「頭脳」の名前。
めちゃくちゃ基礎だが、道具の中に頭脳が入ってる、という関係。だから「Codexがよかった」って言うとき、それが道具の使い心地の話なのか、中の頭脳の賢さの話なのか、分けて考えないとぐちゃぐちゃになるから注意。
実際に使って感じた「Codexのヤバいところ」
率直に言って、コードを直す力がえぐい。
今週GPT-5.5がCodexに入って、壊れたコードを見せたときの反応が明らかに変わった。
「ここが壊れてるから、こう直す」じゃなくて、「この設計だと根本的にダメだから、こう書き直した方がいい」まで出してくる。しかもその提案が、自分が考えてた方向とほぼ同じだったりする。
あと安全設計がガチ。怪しいコマンドは自動で止まる。正直やりすぎなくらい止まることもあるけど、「勝手に変なことされない」という安心感はすごい。チームで使うなら、ここはかなり大きい。
4月23日にin-appブラウザとか自動レビュー機能も追加されて、「書いて終わり」じゃなく「確認して進める」ところまでカバーし始めてる。進化のスピードが速い。
実際に使って感じた「Claude Codeのヤバいところ」
こっちは日本語の仕上がりが異次元。
同じ内容を両方に書かせると、Claude Code(Opus 4.7)の方が明らかに「人間が書いた感」がある。
たとえばLPのキャッチコピーを作らせたとき、GPT-5.5は「会議を、次のアクションに変える。」、Opus 4.7は「会議を、仕事に活かせる組織へ。」って出してきた。どっちも悪くないけど、後者の方がスッと入ってくる。
あと、長い時間ずっと作業を任せておける。数時間かかるような大きなタスクでも、途中で迷子にならずに最後まで走りきる。
tool errorも前のバージョンの3分の1に減ったらしい。自分のコードのバグを自分で見つけて直しながら進む、みたいなことを普通にやる。
MCPっていう外部ツールとの接続も強くて、いろんなサービスと繋げて使える幅が広い。「AIにいろんな仕事を一気に任せたい」って人には、こっちの方が合うと思う。
4月23日にAnthropicが品質の問題をちゃんと公開して修正した、っていうのも個人的には好印象。隠さず直す姿勢は信頼できる。
GPT-5.5の感想:仕事を終わらせる力がすごい
GPT-5.5は「とにかく仕事を片付ける」タイプ。指示を出すと、計画して実行して確認して修正まで一直線にやってくれる。途中で止まりにくいし、出力が整ってて読みやすい。
APIも4月24日に公開されて、自分のアプリに組み込めるようになった。コストはGPT-5.4と同じくらいのスピードを維持してるとのこと。ただ正直、使い込むとトークンの消費はそれなりに重い。1週間の上限が2日で尽きた、みたいな声もタイムラインで見かけた。
日本語については、前のバージョンより確実に自然になった。ただ、長い文章を「自分の文体で書いて」って頼むと、ちょっと優等生すぎるというか、AI感が残る。実務的な文章ならバッチリだけど、ブランドの個性を出したいときはもうひと押し必要。
Opus 4.7の感想:日本語の色気がすごい
Opus 4.7は「仕上がりの質感」で勝負するタイプ。
日本語のコピーを書かせると、ニュアンスまで汲んでくれる。直訳っぽさがない。UIの文言とか、ちょっとした言い回しとか、「これ人間が考えたでしょ」って思うレベルの出力が出てくる。Anthropic公式も「文体がより直接的で、自分の意見を持つようになった」って言ってて、実際その通りだった。
あと長時間の自律実行がマジで強い。何時間もかかる調査タスクとか、複雑な設計作業とか、最後まで一貫性を保って走れる。
ただし注意点もあって、新しいトークナイザーの影響で、同じ文章でも前より最大35%多くトークンを使う可能性があるらしい。つまり思ったより利用量が減りやすい。ここは使いながら感覚をつかむ必要がある。
セキュリティはどっちもガチ
Codexは「デフォルトで全部ロック、必要に応じて開ける」思想。ネットワークはオフが基本で、危険なコマンドの組み合わせも自動検出する。安心感がすごい。
Claude Codeは「賢く判断して、ヤバいものだけ止める」思想。OSレベルのサンドボックスに加えて、自動モードでは別のAIが事前チェックする仕組みもある。柔軟だけど、設定はちゃんとやった方がいい。
どっちも本気で安全に作ってる。アプローチが違うだけで、どっちが上とかじゃない。
APIと拡張性もそれぞれ強い
Codex側はResponses API、推論の強度調整、キャッシュ、ツール検索とか、開発者向けの機能がどんどん増えてる。ただしCodex上でGPT-5.5を使うにはChatGPTアカウントでのログインが必要で、APIキーだけでは使えない(今週時点)。
Claude Code側はSDK、ツール連携、ウェブ検索、MCP、フック、カスタムコマンドとか、とにかく繋げられるものが多い。開発者体験としてはかなり自由度が高い。
具体的にこういう場面があった
Codexに公開サイトの技術ドキュメントを調べてもらおうとしたら、安全機能が反応して止まった。やりすぎ感はあるけど、これは「安全側に倒してる」ってことだから、むしろ好印象。
GPT-5.5に本番で壊れたコードを見せたら、パッチじゃなくて「ここは設計から直した方がいい」って提案してきた。しかもその方向性が、ベテランエンジニアが選ぶような筋のいいrewriteだった。
Claude Codeに大きなプロジェクトの状況把握を頼んだら、要約だけ見て「理解した」って返してきたことがあった。ちゃんと全部読んでくれよ、って思ったけど、指示を明確にしたら次からはちゃんとやってくれた。
Opus 4.7に日本語のLPを作らせたら、コピーの質が前バージョンと明らかに違った。「会議を、そのまま仕事に変える。」っていうキャッチ、これAIが書いたの?って聞きたくなるレベル。
で、結局どっちがいいの?
両方使った自分の答えはこう。
壊れたコードを最速で直したい → Codex
日本語の質感まで含めて仕上げたい → Claude Code
安全に倒したい → Codex
長時間AIに任せたい → Claude Code
整った実務文が欲しい → GPT-5.5
色気のある日本語が欲しい → Opus 4.7
どっちかが勝ち、じゃない。どっちも最高で、最高の場所が違うだけ。
自分はタスクによって切り替えて使ってる。パッチや修復はCodex、日本語の成果物やデザイン系はClaude Code。これが今のところ最強の運用。
タイムライン見てると毎日新しい発見がある。気になる人はぜひ自分のTLで「Codex」「Claude Code」で検索してみてほしい。実際に使ってる人たちのリアルな声が一番参考になる。
どっちかだけ使ってる人、もう片方も触ってみて。世界変わるから。
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CodexClaude CodeGPT-5.5Opus 4.7ai-thinking
Codex vs Claude Code:数百時間使ってたどり着いた最強の役割分担【保存版】
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この1週間、CodexとClaude Codeを両方ガチで使い倒してみた。結論から言うと、どっちも最高。ただし「最高の場所」が違う。なので役割分担をどうすべきかなどのここ1週間で感じたことを、できるだけわかりやすく書いてみる。
まず大事なこと:そもそも何を比べてるのか
まずここがめちゃくちゃ大事。
CodexとClaude Codeは「道具」の名前。
GPT-5.5とOpus 4.7は「頭脳」の名前。
めちゃくちゃ基礎だが、道具の中に頭脳が入ってる、という関係。だから「Codexがよかった」って言うとき、それが道具の使い心地の話なのか、中の頭脳の賢さの話なのか、分けて考えないとぐちゃぐちゃになるから注意。
実際に使って感じた「Codexのヤバいところ」
率直に言って、コードを直す力がえぐい。
今週GPT-5.5がCodexに入って、壊れたコードを見せたときの反応が明らかに変わった。
「ここが壊れてるから、こう直す」じゃなくて、「この設計だと根本的にダメだから、こう書き直した方がいい」まで出してくる。しかもその提案が、自分が考えてた方向とほぼ同じだったりする。
あと安全設計がガチ。怪しいコマンドは自動で止まる。正直やりすぎなくらい止まることもあるけど、「勝手に変なことされない」という安心感はすごい。チームで使うなら、ここはかなり大きい。
4月23日にin-appブラウザとか自動レビュー機能も追加されて、「書いて終わり」じゃなく「確認して進める」ところまでカバーし始めてる。進化のスピードが速い。
実際に使って感じた「Claude Codeのヤバいところ」
こっちは日本語の仕上がりが異次元。
同じ内容を両方に書かせると、Claude Code(Opus 4.7)の方が明らかに「人間が書いた感」がある。
たとえばLPのキャッチコピーを作らせたとき、GPT-5.5は「会議を、次のアクションに変える。」、Opus 4.7は「会議を、仕事に活かせる組織へ。」って出してきた。どっちも悪くないけど、後者の方がスッと入ってくる。
あと、長い時間ずっと作業を任せておける。数時間かかるような大きなタスクでも、途中で迷子にならずに最後まで走りきる。
tool errorも前のバージョンの3分の1に減ったらしい。自分のコードのバグを自分で見つけて直しながら進む、みたいなことを普通にやる。
MCPっていう外部ツールとの接続も強くて、いろんなサービスと繋げて使える幅が広い。「AIにいろんな仕事を一気に任せたい」って人には、こっちの方が合うと思う。
4月23日にAnthropicが品質の問題をちゃんと公開して修正した、っていうのも個人的には好印象。隠さず直す姿勢は信頼できる。
GPT-5.5の感想:仕事を終わらせる力がすごい
GPT-5.5は「とにかく仕事を片付ける」タイプ。指示を出すと、計画して実行して確認して修正まで一直線にやってくれる。途中で止まりにくいし、出力が整ってて読みやすい。
APIも4月24日に公開されて、自分のアプリに組み込めるようになった。コストはGPT-5.4と同じくらいのスピードを維持してるとのこと。ただ正直、使い込むとトークンの消費はそれなりに重い。1週間の上限が2日で尽きた、みたいな声もタイムラインで見かけた。
日本語については、前のバージョンより確実に自然になった。ただ、長い文章を「自分の文体で書いて」って頼むと、ちょっと優等生すぎるというか、AI感が残る。実務的な文章ならバッチリだけど、ブランドの個性を出したいときはもうひと押し必要。
Opus 4.7の感想:日本語の色気がすごい
Opus 4.7は「仕上がりの質感」で勝負するタイプ。
日本語のコピーを書かせると、ニュアンスまで汲んでくれる。直訳っぽさがない。UIの文言とか、ちょっとした言い回しとか、「これ人間が考えたでしょ」って思うレベルの出力が出てくる。Anthropic公式も「文体がより直接的で、自分の意見を持つようになった」って言ってて、実際その通りだった。
あと長時間の自律実行がマジで強い。何時間もかかる調査タスクとか、複雑な設計作業とか、最後まで一貫性を保って走れる。
ただし注意点もあって、新しいトークナイザーの影響で、同じ文章でも前より最大35%多くトークンを使う可能性があるらしい。つまり思ったより利用量が減りやすい。ここは使いながら感覚をつかむ必要がある。
セキュリティはどっちもガチ
Codexは「デフォルトで全部ロック、必要に応じて開ける」思想。ネットワークはオフが基本で、危険なコマンドの組み合わせも自動検出する。安心感がすごい。
Claude Codeは「賢く判断して、ヤバいものだけ止める」思想。OSレベルのサンドボックスに加えて、自動モードでは別のAIが事前チェックする仕組みもある。柔軟だけど、設定はちゃんとやった方がいい。
どっちも本気で安全に作ってる。アプローチが違うだけで、どっちが上とかじゃない。
APIと拡張性もそれぞれ強い
Codex側はResponses API、推論の強度調整、キャッシュ、ツール検索とか、開発者向けの機能がどんどん増えてる。ただしCodex上でGPT-5.5を使うにはChatGPTアカウントでのログインが必要で、APIキーだけでは使えない(今週時点)。
Claude Code側はSDK、ツール連携、ウェブ検索、MCP、フック、カスタムコマンドとか、とにかく繋げられるものが多い。開発者体験としてはかなり自由度が高い。
具体的にこういう場面があった
Codexに公開サイトの技術ドキュメントを調べてもらおうとしたら、安全機能が反応して止まった。やりすぎ感はあるけど、これは「安全側に倒してる」ってことだから、むしろ好印象。
GPT-5.5に本番で壊れたコードを見せたら、パッチじゃなくて「ここは設計から直した方がいい」って提案してきた。しかもその方向性が、ベテランエンジニアが選ぶような筋のいいrewriteだった。
Claude Codeに大きなプロジェクトの状況把握を頼んだら、要約だけ見て「理解した」って返してきたことがあった。ちゃんと全部読んでくれよ、って思ったけど、指示を明確にしたら次からはちゃんとやってくれた。
Opus 4.7に日本語のLPを作らせたら、コピーの質が前バージョンと明らかに違った。「会議を、そのまま仕事に変える。」っていうキャッチ、これAIが書いたの?って聞きたくなるレベル。
で、結局どっちがいいの?
両方使った自分の答えはこう。
壊れたコードを最速で直したい → Codex
日本語の質感まで含めて仕上げたい → Claude Code
安全に倒したい → Codex
長時間AIに任せたい → Claude Code
整った実務文が欲しい → GPT-5.5
色気のある日本語が欲しい → Opus 4.7
どっちかが勝ち、じゃない。どっちも最高で、最高の場所が違うだけ。
自分はタスクによって切り替えて使ってる。パッチや修復はCodex、日本語の成果物やデザイン系はClaude Code。これが今のところ最強の運用。
タイムライン見てると毎日新しい発見がある。気になる人はぜひ自分のTLで「Codex」「Claude Code」で検索してみてほしい。実際に使ってる人たちのリアルな声が一番参考になる。
どっちかだけ使ってる人、もう片方も触ってみて。世界変わるから。
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この記事が少しでも参考になった方へ。
Codex Studio(@Codestudiopjbk)は、
Codexガチ勢3人で運営しているアカウントです。
実務レベルのCLI活用・自動化を毎日発信しています。
大学院生・ポスドク対象の開発プログラム参加。
賞金30万円獲得。現在は上場企業とAIエージェントを共同開発中。
普段の発信内容
・GPT-5.5やOpenAI Codexを活用したリアルなプロダクト開発事例
・Codex活用/CLI自動化/開発トレンドの整理
・海外のGPT-5.5・Codexに関する最新情報
開発思想から設計、実装、改善まで、
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