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Claude Codeの生みの親『Boris Cherny』が「これだけは押さえとけ」って言ってる運用Tipsを30個、今回の記事に自力で全部まとめました。マジで神記事です。
正直、これ知ってるか知らないかでClaude Codeの使い心地が天と地ほど変わります。毎回同じ指示繰り返してたあの時間、手戻りで溶かしてた1時間、全部要らなかったって気づきます。
ところで皆さん普段ClaudeCode使ってて、こんな悩み、ないですか?
・Claude Code使ってるけど、毎回同じこと指示してる気がする。学習してくれよって思う
・大きめの変更を任せると手戻りばっかりで、結局自分で直した方が早かったってなる
・機能が多すぎて、結局どれから手をつければいいのか分からない
・会話が長くなると途中から噛み合わなくなって、「あれ、さっき言ったよね?」ってなる
Claude Codeって、マジで文脈の持たせ方、検証のさせ方、権限の決め方、並列で動かす設計、自動化、このあたりをちゃんと組んで使うと、体感がガラッと変わります。
この記事は、Boris Cherny(Claude Codeを作った人)のX投稿、Anthropicの公式ドキュメント、GitHubの公式リポジトリと公式Action、このあたりを中心に2026年4月23日時点の一次情報を優先してClaudeCodeStudioが独自で調査し、執筆したものです!
Borisは「I created Claude Code(Claude Code作ったの俺です)」って明言してるので、彼の運用発言を現場の生の声として重視しつつ、CLIのオプションとか設定の細かいところは公式Docsで裏取りして今回の記事を書きました!😆
絶対にClaudeCode使ってる人なら見てください!!!
保存も必須です!!!!
リアルに生産性10倍は変わります!ではいきましょう!👇
■ まず押さえてほしい3つの原則
Claude Codeを実戦で強くする最大の要因って、突き詰めると本当に3つしかないです。
Plan Modeで「調べる」と「実装する」を分けること。Claudeに自分の仕事を検証させること。そして並列セッションを前提に働くこと。
Borisも「Almost always use Plan mode(ほぼ常にPlan mode使え)」「give Claude a way to verify its output(Claudeに自分の出力を検証する手段を持たせろ)」「3〜5 git worktrees(worktreeを3〜5本並列で)」って繰り返し言ってます。
■ 「唯一の正解はない」という考え方
Borisの投稿をいろいろ読んでいくと、Claude Codeに唯一の正解なんてないけど、めちゃくちゃカスタマイズできる運用ツールとして使え、というスタンスがよく出てきます。彼自身「there is no one right way to use Claude Code(使い方に唯一の正解はない)」と何度も繰り返してる。
その前提の上で、彼が言ってる一番効くワークフローはこんな感じ👇
Plan Modeで調査・計画
↓ 実装セッション
↓ テスト・スクリーンショット・CLIで自己検証
↓ PR作成
↓ Code Review / Ultrareview
↓ 学びをCLAUDE.md・Hook・Skillに還元
この流れを頭に入れた状態で、具体的な30個のTipsを見ていきましょう。
■ 30個の運用Tips
現場で効くやつから順に並べてます。BorisのX投稿で方向性が出てるやつはXを主にして、設定とか制約の細かい話は公式DocsとGitHubで補強。研究プレビュー機能はその旨ちゃんと明記してます。
■ Tip 1:大きい変更はまずPlan Modeで分離する
調査・計画・実装を分けるだけで、誤実装と手戻りがガッと減ります。シンプルなんだけど、これがBorisが何度も「Almost always use Plan mode」と言う理由。
例えばこんな感じ👇
「Plan Modeで src/auth と secrets まわりを読んで。Google OAuth導入で影響するファイル、データの流れ、テストの観点を整理してから実装に入って。」
Plan Modeなしでいきなり大規模変更に突っ込むと、途中でcontext切れたり方向修正が入ったりします。先に全体像を掴ませるだけで、そのあとの実装精度が本当に変わります。
■ Tip 2:Claude自身に検証させる
Borisが「single highest-leverage thing(一番レバレッジが効くやつ)」と呼んでるのがこれ。テスト実行、スクリーンショット確認、CLI出力のチェック、こういうのをClaude本人にやらせる。
「修正したあと npm test を走らせて、全テスト通ることを確認してから完了にして。」
たったこれだけで、人間がレビューする前にClaude自身が問題見つけて直してくれます。検証コマンドが重すぎると時間食うので、最初は最低限のスモークテストから始めるのがおすすめ。
■ Tip 3:3〜5本のgit worktreeを並列で回す
Borisが「最重要の生産性ブースト」と言ってるのが並列worktree運用。
git worktree add ../repo-auth -b feat/auth みたいに複数のworktreeを切って、それぞれで別のclaudeを起動する。待ち時間がほぼゼロになって、独立したタスクを同時進行できます。
最適な本数は環境次第。3〜5本が目安だけど、レビューの捌ける量とかCPU、自分の頭の切り替えコストによっては、2本がちょうどいい人もいれば6本いける人もいる。自分の環境で実測するのが一番確実です。
■ Tip 4:CLAUDE.mdを容赦なく編集し続ける
CLAUDE.mdというのはプロジェクト固有のルールブックです。放置するとどんどん古くなって、Claudeが間違った前提で動き始める。
Borisの運用方針はめっちゃシンプルで、「Ruthlessly edit your CLAUDE.md over time(時間とともに容赦なく編集し続けろ)」「Add to it when Claude makes the same mistake a second time(同じミスを2回したら追記しろ)」。
逆に、いらなくなったルールは消す。膨らみすぎるとcontextを食うので、定期的に棚卸しして簡潔に保つのが大事です。
■ Tip 5:毎日繰り返す作業はskills化してgitにコミット
繰り返しの手順を毎回会話で説明するのって、時間の無駄です。.claude/skills/deploy/SKILL.md を作っておいて /deploy staging で呼べばOK。
Borisいわく「If you do something more than once a day, turn it into a skill or command(1日1回以上やることはskillかcommandにしろ)」、しかも「costs almost nothing until you need it(使うまではほぼコストかからない)」。
ただSkillが膨らみすぎると、いつ発火するのか曖昧になるので、長い参考資料は分割した方がいいです。
■ Tip 6:チーム共通設定はsettings.jsonに入れてgit管理する
プロジェクト固有の設定をバージョン管理しておけば、チーム全員が同じClaude Code体験を得られます。新メンバーのオンボーディングも速くなるし、設定が誰か一人に依存しちゃう問題も防げる。
当たり前だけど、個人のAPIキーやトークンは絶対にコミットしないこと。.gitignoreの確認は忘れずに。
■ Tip 7:安全な権限は事前承認、危険な領域はdenyする
毎回「この操作許可しますか?」と聞かれるの、地味にストレスじゃないですか? allow / ask / deny を使い分けると、この確認ダイアログ疲れが消えます。
"allow": ["Bash(npm test *)"], "ask": ["Bash(git push *)"], "deny": ["Read(./.env)", "Read(./secrets/**)"
Borisは「Pre-approve common permissions(よく使う権限は事前承認しとけ)」と言ってて、公式Docsは「Rules are evaluated in order: deny… ask… allow(denyから順に評価)」と仕様を示してる。ワイルドカードを広げすぎると危険なので、.envとかsecrets系は明示的にdenyするのが原則。
■ Tip 8:--add-dirで複数フォルダ・複数repoを跨がせる
モノレポの外にあるドキュメントとかライブラリも見せたい場面、結構あります。
CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1 claude --add-dir ../docs --add-dir ../shared-libs
これでドキュメントやライブラリを参照しながらコーディングできます。環境変数を有効にしないと、追加したディレクトリのCLAUDE.mdが読み込まれないので注意。
■ Tip 9:subagentsを前提に役割分担する
調査・レビュー・デバッグを全部メインのcontextに突っ込むと、文脈がどんどん汚れてきます。Borisも「I use a few subagents regularly(いくつかsubagentを常用してる)」と言ってて、各subagentは自分専用のcontext windowで動きます。
code-reviewer、debugger、data-scientistみたいなsubagentを用意して、descriptionをはっきり書くこと。曖昧だと自動で振り分けが起きにくいし、使えるツールの制限設計も必要になります。
■ Tip 10:PostToolUse hookで整形・検査を自動化
Claudeがファイル編集するたびに、formatterやlintを自動で走らせるやつ。
「Write a hook that runs prettier --write after every file edit.(ファイル編集後にprettier走らせるhook書いて)」
ってClaudeに頼めば、hookの生成から.claude/settings.jsonへの組み込みまでやってくれます。これだけでコードスタイルの統一が完全自動化されて、レビューでスタイル指摘するのが消える。
hookが重いとセッション全体が遅くなるので、実行時間の上限は設けておきましょう。
■ Tip 11:PRコメントでCLAUDE.mdを更新する
コードだけじゃなくて「これからのルール」もPRで一緒に変えちゃう。Borisは「tag @.claude on my coworkers' PRs to add something to the CLAUDE.md(同僚のPRに@.claudeつけてCLAUDE.mdに追記させることがある)」と言ってます。
例えば「@claude この学びをCLAUDE.mdに追記して。src/billing配下の変更は必ずPlan Modeから始める。」みたいにコメントする。同じ観点の指摘を次回以降減らせます。ただし局所的な事情を全体ルールにしすぎないように、スコープは必ず明示すること。
■ Tip 12:status lineで今の状態を常に把握する
画面下に常時表示される情報で、「いま何をどのブランチでやっていて、contextをどれだけ使っていて、いくらかかっているか」が一目で分かります。
/statusline show model name, git branch, context percentage, cost
まずは branch、context%、cost の3つだけ表示すれば十分。context切れとか別branch誤操作に早く気づけるようになります。
■ Tip 13:Chrome拡張でフロントエンド作業を加速する
Borisは「Use the Chrome extension for frontend work(フロントエンド作業にはChrome拡張を使え)」と推してます。ブラウザのログイン状態を共有できるので、スクリーンショット比較をClaudeに見せてUI確認をさせられる。
コードだけじゃ見えないUI崩れをClaude自身が検出してくれるのは大きい。ただしアクセシビリティとか体感速度まではスクリーンショットでは測れないので、必要に応じてLighthouseやe2eテストを併用します。
■ Tip 14:分析タスクもCLI経由でClaudeにやらせる
SQLやCLIをClaudeに使わせると、開発・分析・施策検討が同じ作業面に入ります。
「Use the bq CLI to pull last 7 days conversion metrics by channel, summarize anomalies, and suggest hypotheses.」
Borisが「Use Claude for data analysis」と言ってるように、開発者だけじゃなくプロダクト担当者にも効くTipsです。データ権限とかPII、コストには注意が必要で、CLIの認証と出力整形は先に整えておきましょう。
■ Tip 15:仕様が曖昧ならまずClaudeにインタビューさせる
公式Docsに「Let Claude interview you」という一節があります。いきなり実装に入るんじゃなくて、まずClaudeに質問させて要件を引き出す。
仕様の穴が実装前に埋まるから、結果的に手戻りが圧倒的に減ります。特に「何を作るか」がふわっとしてる段階で効果大きい。
■ Tip 16:CLAUDE.mdとauto memoryの役割を分ける
ルールは人間がCLAUDE.mdに書く。発見された好みや癖はauto memoryにClaudeが覚える。この切り分けを意識するだけで、設定が散らからなくなります。
CLAUDE.mdにはbuild/test/conventionsを書いて、auto memoryにはローカルな学習やデバッグ癖を任せる。auto memoryはworking tree単位で読み込み量にも上限があるので、本当に重要なルールは必ずCLAUDE.md側に残すこと。
■ Tip 17:パス別ルールとcompaction挙動を知った上で設計する
monorepoでは「全体ルール」と「局所ルール」を分けるのが基本。ルートのCLAUDE.mdに全体規約、src/billingなどには局所規約を置く。
/compactのあとにサブディレクトリのCLAUDE.mdが読まれなくなる可能性があるので、明示的に再読込を指示する癖をつけておくといいです。
■ Tip 18:文脈を積極的に管理する
公式Docsは「Manage context aggressively(文脈は積極的に管理しろ)」とはっきり書いてます。重要な運用知はCLAUDE.mdやskillへ昇格させて、/compactでcontext windowを定期的に整理する。進行中タスクの要点は/btwで差し込めます。
compactは戻せないので、重要情報は事前にCLAUDE.mdへ退避しておくこと。
■ Tip 19:/rewindとcheckpointsで「怖い変更」を試す
Claude Codeのすべての操作はcheckpointになります。Escを2回、または/rewindを開いて、message checkpointから code only / conversation only / both で戻せる。
深いリファクタとか代替実装を試すときに「戻せる」っていう安心感があると、探索の幅が広がります。ただし外部副作用がある作業(DB操作とかAPI呼び出し)はcheckpointでは戻せないので、そこは別途確認が必要。
■ Tip 20:MCPサーバーで外部ツールと接続する
Slack、Jira、データベース、社内API、これらをClaude Codeから直接操作できるようにすると、ツール間の移動が激減します。全部が同じ作業面で完結する世界はかなり快適。MCP接続先のセキュリティとアクセス権限は事前に整備しておくこと。
■ Tip 21:非対話モード(claude -p)でスクリプト・CIに組み込む
非対話モードはClaude Codeの自動化入口。
claude -p "List all API endpoints" --output-format json claude -p "Analyze this log file" --output-format stream-json
CI、pre-commit、スクリプト連携がこれだけで実現します。ただし非対話だと人間の介入がないので、出力形式と許可ツールを明示して、ログは必ず残すこと。
■ Tip 22:大規模移行はclaude -pをファイル単位でfan-outする
1セッションで巨大移行を抱え込むのは無理があります。横に分散する方がいい。
for file in $(cat files.txt); do claude -p "Migrate $file..." --allowedTools "Edit,Bash(git commit *)" done
200〜2000ファイル級の移行でスループット出ます。ただし、いきなり全量で回さないこと。まず数ファイルで失敗パターンを洗い出してから全体に展開する。
■ Tip 23:課題管理ツールから直接実装させる
GitHub IssueやLinearのチケットをClaudeに読ませて、そのまま実装に入らせる。仕様と実装の距離が一気に縮まります。
ただしプロンプトインジェクションのリスクがある。外部入力を直接渡す場合は、内容を事前に検証すること。
■ Tip 24:例外なく守らせたい規則はhooksで強制する
CLAUDE.mdは「助言」、hooksは「実行」。この違いを混同しないのが大事。
「Write a hook that blocks writes to the migrations folder.」 「Write a hook that runs eslint after every file edit.」
公式Docsの言葉を借りると「zero exceptions(例外ゼロ)」「guarantee the action happens(その動作が確実に起こるようにする)」。毎回守るべき規則を人間のレビューに頼らず、hookで確実に実行する。
Hookが増えすぎると保守が重くなるので、まず「絶対に守るべき最小集合」から始めるのが正解。
■ Tip 25:/simplifyで最近触ったコードを並列レビューさせる
3つのreview agentが重複・品質・効率を同時にチェックして、修正までやってくれる。
/simplify focus on memory efficiency
リファクタの見落としが減って、コード品質が底上げされます。
■ Tip 26:GitHub Actionで@claudeメンションを使う
公式のclaude-code-actionを使えば、PRやIssueで@claudeとメンションするだけで質問回答やコード変更実装ができます。GitHub上のやりとりだけでClaude Codeの力を使えるのは、チーム運用ではかなり便利。
■ Tip 27:PRレビューはCode ReviewとUltrareviewを使い分ける
常設レビューと深掘りレビューは別物。日常的にはCode Reviewを有効化しておいて、マージ前に深く掘りたいときは /ultrareview または /ultrareview 1234 で実行する。
Borisが言う「team of agents runs a deep review(エージェント群が深いレビューを行う)」「fleet of specialized agents(専門化したエージェント群)」がこれ。どちらも研究プレビュー要素があるので、可用性・課金・認証の制約は事前に確認しておきましょう。
■ Tip 28:決まった反復運用はRoutines化する
週次整備、APIトリガー、PR連動作業、こうした反復作業はクラウド常駐に寄せる。
/schedule daily PR review at 9am
公式Docsの「keep working when your laptop is closed(ラップトップを閉じていても動き続ける)」がまさにこれ。研究プレビューで仕様が変わりうるのと、GitHub triggerやAPI token管理の設計は別途必要。
■ Tip 29:計画が重い案件はUltraplanでクラウドに逃がす
terminalで計画を待つんじゃなくて、ブラウザで章ごとにレビューする。
/ultraplan migrate the auth service from sessions to JWTs
terminalを塞がずに、より広い画面で計画を検討できます。研究プレビューなので、クラウド実行のコストとセキュリティは事前に検討すること。
■ Tip 30:Remote Controlでクラウドセッションを操作する
ローカルからクラウド上のClaude Codeセッションを制御する機能。研究プレビュー段階で、認証・ネットワーク・課金条件の確認が必要です。
■ まだ固まってない運用ポイント
方向性は見えてるけど、ベストプラクティスが確立してない領域も正直に書いておきます。
Chrome拡張 + Lighthouse + axe + e2eテストの組み合わせは、スクリーンショット比較がUI崩れには効く一方で、アクセシビリティとか体感速度は測れない。段階的に追加しながら、どこまで自動化するか線引きする必要があります。
Stop hooksを使った「days at a time」運用も、長時間動かした実例はあるものの、障害復旧・再開戦略・監視条件の詳細は明示されてない。まずは1〜2時間のsoak testから始めて、ログ量、停止率、再起動手順、通知条件を決めてから延長するのが現実的です。
■ どこから始めるか
開発者なら、まず「Tip 1・2・4・7・9・18」の6つだけ入れるのがいいです。Plan Mode、自己検証、CLAUDE.md更新、permissions設計、subagents、文脈整理。これだけでClaude Codeは「その場しのぎのチャット」から「継続的に学習する開発環境」に変わります。
プロダクト担当者なら「Tip 14・15・23・27・28」が効きます。CLIとMCPでデータ・課題・設計知見を同じ面に集約して、Interviewで仕様を掘って、レビューやRoutineで運用のループまで閉じる。単なる「文章生成」じゃなくて「プロダクト運営支援」としてClaude Codeを使えるようになります。
■ 週次チェックリスト
・同じミスを二度指摘してないか → してたらCLAUDE.mdに追記 ・Skillやhookで吸収できる反復作業が残ってないか → あればskill化 ・context window使用率が高すぎないか → /compactの習慣を見直す ・worktreeの本数は適切か → レビュー帯域とCPUに応じて調整
■ 結論
Claude Codeを実運用で使いこなす鍵は、「Plan → Verify → Persist → Automate」の順に、運用構成要素を一つずつ固めること。
Plan Modeで探索と実装を分離して、テスト・スクリーンショット・CLIで検証して、学びをCLAUDE.mdやhooksへ還元して、Routinesやfan-outで自動化する。この一連の流れが、Anthropic公式のagentic loop説明とBorisの運用発言の交点にある勝ち筋です。
「全部盛り」で始める必要はありません。まずTip 1・2・4の3つだけでも、Claude Codeとの開発体験は根本から変わります。
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𝗖𝗹𝗮𝘂𝗱𝗲 𝗖𝗼𝗱𝗲 𝗦𝘁𝘂𝗱𝗶𝗼 @ 𝗝𝗮𝗽𝗮𝗻(@ClaudeCode_love)は、 Claude Codeガチ勢3人で運営しているアカウントです。
実務レベルのCLI活用・自動化を毎日発信しています。
現在は上場企業とAIエージェントを共同開発中。
普段の発信内容👇
・Claude CodeやClaudeを活用したリアルなプロダクト開発事例
・Claude Code活用/Vibe Coding/開発トレンドの整理
・海外のClaude Codeに関する最新情報
開発思想から設計、実装、改善まで、 「作って終わり」じゃなく動くプロダクトを世に出すところまでを 海外の情報や1次情報をまとめています。
ご関心のある方は、ぜひフォローしてチェックしてみてください👀有益だと思います!

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Claude Code 30の運用Tips完全解説
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Claude Codeの生みの親『Boris Cherny』が「これだけは押さえとけ」って言ってる運用Tipsを30個、今回の記事に自力で全部まとめました。マジで神記事です。
正直、これ知ってるか知らないかでClaude Codeの使い心地が天と地ほど変わります。毎回同じ指示繰り返してたあの時間、手戻りで溶かしてた1時間、全部要らなかったって気づきます。
ところで皆さん普段ClaudeCode使ってて、こんな悩み、ないですか?
・Claude Code使ってるけど、毎回同じこと指示してる気がする。学習してくれよって思う
・大きめの変更を任せると手戻りばっかりで、結局自分で直した方が早かったってなる
・機能が多すぎて、結局どれから手をつければいいのか分からない
・会話が長くなると途中から噛み合わなくなって、「あれ、さっき言ったよね?」ってなる
Claude Codeって、マジで文脈の持たせ方、検証のさせ方、権限の決め方、並列で動かす設計、自動化、このあたりをちゃんと組んで使うと、体感がガラッと変わります。
この記事は、Boris Cherny(Claude Codeを作った人)のX投稿、Anthropicの公式ドキュメント、GitHubの公式リポジトリと公式Action、このあたりを中心に2026年4月23日時点の一次情報を優先してClaudeCodeStudioが独自で調査し、執筆したものです!
Borisは「I created Claude Code(Claude Code作ったの俺です)」って明言してるので、彼の運用発言を現場の生の声として重視しつつ、CLIのオプションとか設定の細かいところは公式Docsで裏取りして今回の記事を書きました!😆
絶対にClaudeCode使ってる人なら見てください!!!
保存も必須です!!!!
リアルに生産性10倍は変わります!ではいきましょう!👇
■ まず押さえてほしい3つの原則
Claude Codeを実戦で強くする最大の要因って、突き詰めると本当に3つしかないです。
Plan Modeで「調べる」と「実装する」を分けること。Claudeに自分の仕事を検証させること。そして並列セッションを前提に働くこと。
Borisも「Almost always use Plan mode(ほぼ常にPlan mode使え)」「give Claude a way to verify its output(Claudeに自分の出力を検証する手段を持たせろ)」「3〜5 git worktrees(worktreeを3〜5本並列で)」って繰り返し言ってます。
■ 「唯一の正解はない」という考え方
Borisの投稿をいろいろ読んでいくと、Claude Codeに唯一の正解なんてないけど、めちゃくちゃカスタマイズできる運用ツールとして使え、というスタンスがよく出てきます。彼自身「there is no one right way to use Claude Code(使い方に唯一の正解はない)」と何度も繰り返してる。
その前提の上で、彼が言ってる一番効くワークフローはこんな感じ👇
Plan Modeで調査・計画
↓ 実装セッション
↓ テスト・スクリーンショット・CLIで自己検証
↓ PR作成
↓ Code Review / Ultrareview
↓ 学びをCLAUDE.md・Hook・Skillに還元
この流れを頭に入れた状態で、具体的な30個のTipsを見ていきましょう。
■ 30個の運用Tips
現場で効くやつから順に並べてます。BorisのX投稿で方向性が出てるやつはXを主にして、設定とか制約の細かい話は公式DocsとGitHubで補強。研究プレビュー機能はその旨ちゃんと明記してます。
■ Tip 1:大きい変更はまずPlan Modeで分離する
調査・計画・実装を分けるだけで、誤実装と手戻りがガッと減ります。シンプルなんだけど、これがBorisが何度も「Almost always use Plan mode」と言う理由。
例えばこんな感じ👇
「Plan Modeで src/auth と secrets まわりを読んで。Google OAuth導入で影響するファイル、データの流れ、テストの観点を整理してから実装に入って。」
Plan Modeなしでいきなり大規模変更に突っ込むと、途中でcontext切れたり方向修正が入ったりします。先に全体像を掴ませるだけで、そのあとの実装精度が本当に変わります。
■ Tip 2:Claude自身に検証させる
Borisが「single highest-leverage thing(一番レバレッジが効くやつ)」と呼んでるのがこれ。テスト実行、スクリーンショット確認、CLI出力のチェック、こういうのをClaude本人にやらせる。
「修正したあと npm test を走らせて、全テスト通ることを確認してから完了にして。」
たったこれだけで、人間がレビューする前にClaude自身が問題見つけて直してくれます。検証コマンドが重すぎると時間食うので、最初は最低限のスモークテストから始めるのがおすすめ。
■ Tip 3:3〜5本のgit worktreeを並列で回す
Borisが「最重要の生産性ブースト」と言ってるのが並列worktree運用。
git worktree add ../repo-auth -b feat/auth みたいに複数のworktreeを切って、それぞれで別のclaudeを起動する。待ち時間がほぼゼロになって、独立したタスクを同時進行できます。
最適な本数は環境次第。3〜5本が目安だけど、レビューの捌ける量とかCPU、自分の頭の切り替えコストによっては、2本がちょうどいい人もいれば6本いける人もいる。自分の環境で実測するのが一番確実です。
■ Tip 4:CLAUDE.mdを容赦なく編集し続ける
CLAUDE.mdというのはプロジェクト固有のルールブックです。放置するとどんどん古くなって、Claudeが間違った前提で動き始める。
Borisの運用方針はめっちゃシンプルで、「Ruthlessly edit your CLAUDE.md over time(時間とともに容赦なく編集し続けろ)」「Add to it when Claude makes the same mistake a second time(同じミスを2回したら追記しろ)」。
逆に、いらなくなったルールは消す。膨らみすぎるとcontextを食うので、定期的に棚卸しして簡潔に保つのが大事です。
■ Tip 5:毎日繰り返す作業はskills化してgitにコミット
繰り返しの手順を毎回会話で説明するのって、時間の無駄です。.claude/skills/deploy/SKILL.md を作っておいて /deploy staging で呼べばOK。
Borisいわく「If you do something more than once a day, turn it into a skill or command(1日1回以上やることはskillかcommandにしろ)」、しかも「costs almost nothing until you need it(使うまではほぼコストかからない)」。
ただSkillが膨らみすぎると、いつ発火するのか曖昧になるので、長い参考資料は分割した方がいいです。
■ Tip 6:チーム共通設定はsettings.jsonに入れてgit管理する
プロジェクト固有の設定をバージョン管理しておけば、チーム全員が同じClaude Code体験を得られます。新メンバーのオンボーディングも速くなるし、設定が誰か一人に依存しちゃう問題も防げる。
当たり前だけど、個人のAPIキーやトークンは絶対にコミットしないこと。.gitignoreの確認は忘れずに。
■ Tip 7:安全な権限は事前承認、危険な領域はdenyする
毎回「この操作許可しますか?」と聞かれるの、地味にストレスじゃないですか? allow / ask / deny を使い分けると、この確認ダイアログ疲れが消えます。
"allow": ["Bash(npm test *)"], "ask": ["Bash(git push *)"], "deny": ["Read(./.env)", "Read(./secrets/**)"]
Borisは「Pre-approve common permissions(よく使う権限は事前承認しとけ)」と言ってて、公式Docsは「Rules are evaluated in order: deny… ask… allow(denyから順に評価)」と仕様を示してる。ワイルドカードを広げすぎると危険なので、.envとかsecrets系は明示的にdenyするのが原則。
■ Tip 8:--add-dirで複数フォルダ・複数repoを跨がせる
モノレポの外にあるドキュメントとかライブラリも見せたい場面、結構あります。
CLAUDE_CODE_ADDITIONAL_DIRECTORIES_CLAUDE_MD=1 claude --add-dir ../docs --add-dir ../shared-libs
これでドキュメントやライブラリを参照しながらコーディングできます。環境変数を有効にしないと、追加したディレクトリのCLAUDE.mdが読み込まれないので注意。
■ Tip 9:subagentsを前提に役割分担する
調査・レビュー・デバッグを全部メインのcontextに突っ込むと、文脈がどんどん汚れてきます。Borisも「I use a few subagents regularly(いくつかsubagentを常用してる)」と言ってて、各subagentは自分専用のcontext windowで動きます。
code-reviewer、debugger、data-scientistみたいなsubagentを用意して、descriptionをはっきり書くこと。曖昧だと自動で振り分けが起きにくいし、使えるツールの制限設計も必要になります。
■ Tip 10:PostToolUse hookで整形・検査を自動化
Claudeがファイル編集するたびに、formatterやlintを自動で走らせるやつ。
「Write a hook that runs prettier --write after every file edit.(ファイル編集後にprettier走らせるhook書いて)」
ってClaudeに頼めば、hookの生成から.claude/settings.jsonへの組み込みまでやってくれます。これだけでコードスタイルの統一が完全自動化されて、レビューでスタイル指摘するのが消える。
hookが重いとセッション全体が遅くなるので、実行時間の上限は設けておきましょう。
■ Tip 11:PRコメントでCLAUDE.mdを更新する
コードだけじゃなくて「これからのルール」もPRで一緒に変えちゃう。Borisは「tag @.claude on my coworkers' PRs to add something to the CLAUDE.md(同僚のPRに@.claudeつけてCLAUDE.mdに追記させることがある)」と言ってます。
例えば「@claude この学びをCLAUDE.mdに追記して。src/billing配下の変更は必ずPlan Modeから始める。」みたいにコメントする。同じ観点の指摘を次回以降減らせます。ただし局所的な事情を全体ルールにしすぎないように、スコープは必ず明示すること。
■ Tip 12:status lineで今の状態を常に把握する
画面下に常時表示される情報で、「いま何をどのブランチでやっていて、contextをどれだけ使っていて、いくらかかっているか」が一目で分かります。
/statusline show model name, git branch, context percentage, cost
まずは branch、context%、cost の3つだけ表示すれば十分。context切れとか別branch誤操作に早く気づけるようになります。
■ Tip 13:Chrome拡張でフロントエンド作業を加速する
Borisは「Use the Chrome extension for frontend work(フロントエンド作業にはChrome拡張を使え)」と推してます。ブラウザのログイン状態を共有できるので、スクリーンショット比較をClaudeに見せてUI確認をさせられる。
コードだけじゃ見えないUI崩れをClaude自身が検出してくれるのは大きい。ただしアクセシビリティとか体感速度まではスクリーンショットでは測れないので、必要に応じてLighthouseやe2eテストを併用します。
■ Tip 14:分析タスクもCLI経由でClaudeにやらせる
SQLやCLIをClaudeに使わせると、開発・分析・施策検討が同じ作業面に入ります。
「Use the bq CLI to pull last 7 days conversion metrics by channel, summarize anomalies, and suggest hypotheses.」
Borisが「Use Claude for data analysis」と言ってるように、開発者だけじゃなくプロダクト担当者にも効くTipsです。データ権限とかPII、コストには注意が必要で、CLIの認証と出力整形は先に整えておきましょう。
■ Tip 15:仕様が曖昧ならまずClaudeにインタビューさせる
公式Docsに「Let Claude interview you」という一節があります。いきなり実装に入るんじゃなくて、まずClaudeに質問させて要件を引き出す。
仕様の穴が実装前に埋まるから、結果的に手戻りが圧倒的に減ります。特に「何を作るか」がふわっとしてる段階で効果大きい。
■ Tip 16:CLAUDE.mdとauto memoryの役割を分ける
ルールは人間がCLAUDE.mdに書く。発見された好みや癖はauto memoryにClaudeが覚える。この切り分けを意識するだけで、設定が散らからなくなります。
CLAUDE.mdにはbuild/test/conventionsを書いて、auto memoryにはローカルな学習やデバッグ癖を任せる。auto memoryはworking tree単位で読み込み量にも上限があるので、本当に重要なルールは必ずCLAUDE.md側に残すこと。
■ Tip 17:パス別ルールとcompaction挙動を知った上で設計する
monorepoでは「全体ルール」と「局所ルール」を分けるのが基本。ルートのCLAUDE.mdに全体規約、src/billingなどには局所規約を置く。
/compactのあとにサブディレクトリのCLAUDE.mdが読まれなくなる可能性があるので、明示的に再読込を指示する癖をつけておくといいです。
■ Tip 18:文脈を積極的に管理する
公式Docsは「Manage context aggressively(文脈は積極的に管理しろ)」とはっきり書いてます。重要な運用知はCLAUDE.mdやskillへ昇格させて、/compactでcontext windowを定期的に整理する。進行中タスクの要点は/btwで差し込めます。
compactは戻せないので、重要情報は事前にCLAUDE.mdへ退避しておくこと。
■ Tip 19:/rewindとcheckpointsで「怖い変更」を試す
Claude Codeのすべての操作はcheckpointになります。Escを2回、または/rewindを開いて、message checkpointから code only / conversation only / both で戻せる。
深いリファクタとか代替実装を試すときに「戻せる」っていう安心感があると、探索の幅が広がります。ただし外部副作用がある作業(DB操作とかAPI呼び出し)はcheckpointでは戻せないので、そこは別途確認が必要。
■ Tip 20:MCPサーバーで外部ツールと接続する
Slack、Jira、データベース、社内API、これらをClaude Codeから直接操作できるようにすると、ツール間の移動が激減します。全部が同じ作業面で完結する世界はかなり快適。MCP接続先のセキュリティとアクセス権限は事前に整備しておくこと。
■ Tip 21:非対話モード(claude -p)でスクリプト・CIに組み込む
非対話モードはClaude Codeの自動化入口。
claude -p "List all API endpoints" --output-format json claude -p "Analyze this log file" --output-format stream-json
CI、pre-commit、スクリプト連携がこれだけで実現します。ただし非対話だと人間の介入がないので、出力形式と許可ツールを明示して、ログは必ず残すこと。
■ Tip 22:大規模移行はclaude -pをファイル単位でfan-outする
1セッションで巨大移行を抱え込むのは無理があります。横に分散する方がいい。
for file in $(cat files.txt); do claude -p "Migrate $file..." --allowedTools "Edit,Bash(git commit *)" done
200〜2000ファイル級の移行でスループット出ます。ただし、いきなり全量で回さないこと。まず数ファイルで失敗パターンを洗い出してから全体に展開する。
■ Tip 23:課題管理ツールから直接実装させる
GitHub IssueやLinearのチケットをClaudeに読ませて、そのまま実装に入らせる。仕様と実装の距離が一気に縮まります。
ただしプロンプトインジェクションのリスクがある。外部入力を直接渡す場合は、内容を事前に検証すること。
■ Tip 24:例外なく守らせたい規則はhooksで強制する
CLAUDE.mdは「助言」、hooksは「実行」。この違いを混同しないのが大事。
「Write a hook that blocks writes to the migrations folder.」 「Write a hook that runs eslint after every file edit.」
公式Docsの言葉を借りると「zero exceptions(例外ゼロ)」「guarantee the action happens(その動作が確実に起こるようにする)」。毎回守るべき規則を人間のレビューに頼らず、hookで確実に実行する。
Hookが増えすぎると保守が重くなるので、まず「絶対に守るべき最小集合」から始めるのが正解。
■ Tip 25:/simplifyで最近触ったコードを並列レビューさせる
3つのreview agentが重複・品質・効率を同時にチェックして、修正までやってくれる。
/simplify focus on memory efficiency
リファクタの見落としが減って、コード品質が底上げされます。
■ Tip 26:GitHub Actionで@claudeメンションを使う
公式のclaude-code-actionを使えば、PRやIssueで@claudeとメンションするだけで質問回答やコード変更実装ができます。GitHub上のやりとりだけでClaude Codeの力を使えるのは、チーム運用ではかなり便利。
■ Tip 27:PRレビューはCode ReviewとUltrareviewを使い分ける
常設レビューと深掘りレビューは別物。日常的にはCode Reviewを有効化しておいて、マージ前に深く掘りたいときは /ultrareview または /ultrareview 1234 で実行する。
Borisが言う「team of agents runs a deep review(エージェント群が深いレビューを行う)」「fleet of specialized agents(専門化したエージェント群)」がこれ。どちらも研究プレビュー要素があるので、可用性・課金・認証の制約は事前に確認しておきましょう。
■ Tip 28:決まった反復運用はRoutines化する
週次整備、APIトリガー、PR連動作業、こうした反復作業はクラウド常駐に寄せる。
/schedule daily PR review at 9am
公式Docsの「keep working when your laptop is closed(ラップトップを閉じていても動き続ける)」がまさにこれ。研究プレビューで仕様が変わりうるのと、GitHub triggerやAPI token管理の設計は別途必要。
■ Tip 29:計画が重い案件はUltraplanでクラウドに逃がす
terminalで計画を待つんじゃなくて、ブラウザで章ごとにレビューする。
/ultraplan migrate the auth service from sessions to JWTs
terminalを塞がずに、より広い画面で計画を検討できます。研究プレビューなので、クラウド実行のコストとセキュリティは事前に検討すること。
■ Tip 30:Remote Controlでクラウドセッションを操作する
ローカルからクラウド上のClaude Codeセッションを制御する機能。研究プレビュー段階で、認証・ネットワーク・課金条件の確認が必要です。
■ まだ固まってない運用ポイント
方向性は見えてるけど、ベストプラクティスが確立してない領域も正直に書いておきます。
Chrome拡張 + Lighthouse + axe + e2eテストの組み合わせは、スクリーンショット比較がUI崩れには効く一方で、アクセシビリティとか体感速度は測れない。段階的に追加しながら、どこまで自動化するか線引きする必要があります。
Stop hooksを使った「days at a time」運用も、長時間動かした実例はあるものの、障害復旧・再開戦略・監視条件の詳細は明示されてない。まずは1〜2時間のsoak testから始めて、ログ量、停止率、再起動手順、通知条件を決めてから延長するのが現実的です。
■ どこから始めるか
開発者なら、まず「Tip 1・2・4・7・9・18」の6つだけ入れるのがいいです。Plan Mode、自己検証、CLAUDE.md更新、permissions設計、subagents、文脈整理。これだけでClaude Codeは「その場しのぎのチャット」から「継続的に学習する開発環境」に変わります。
プロダクト担当者なら「Tip 14・15・23・27・28」が効きます。CLIとMCPでデータ・課題・設計知見を同じ面に集約して、Interviewで仕様を掘って、レビューやRoutineで運用のループまで閉じる。単なる「文章生成」じゃなくて「プロダクト運営支援」としてClaude Codeを使えるようになります。
■ 週次チェックリスト
・同じミスを二度指摘してないか → してたらCLAUDE.mdに追記 ・Skillやhookで吸収できる反復作業が残ってないか → あればskill化 ・context window使用率が高すぎないか → /compactの習慣を見直す ・worktreeの本数は適切か → レビュー帯域とCPUに応じて調整
■ 結論
Claude Codeを実運用で使いこなす鍵は、「Plan → Verify → Persist → Automate」の順に、運用構成要素を一つずつ固めること。
Plan Modeで探索と実装を分離して、テスト・スクリーンショット・CLIで検証して、学びをCLAUDE.mdやhooksへ還元して、Routinesやfan-outで自動化する。この一連の流れが、Anthropic公式のagentic loop説明とBorisの運用発言の交点にある勝ち筋です。
「全部盛り」で始める必要はありません。まずTip 1・2・4の3つだけでも、Claude Codeとの開発体験は根本から変わります。
また、オープンチャットも始めました!
ここから参加できます👇
x.gd/b2zkP
まだまだ、告知全然してないので数は少ないですが
今後ここで有益な情報も発信したり、無料セミナーを開いていこうかなと思っておりますので、よろしければぜひご参加ください😆
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𝗖𝗹𝗮𝘂𝗱𝗲 𝗖𝗼𝗱𝗲 𝗦𝘁𝘂𝗱𝗶𝗼 @ 𝗝𝗮𝗽𝗮𝗻(@ClaudeCode_love)は、 Claude Codeガチ勢3人で運営しているアカウントです。
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現在は上場企業とAIエージェントを共同開発中。
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