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Claude Code×LovartでAIスライドの文字崩れを解決

17011
まだ、スライド資料を作るのに時間かけてるの? 提案書、セミナー資料、プレゼンのスライド... 毎回パワポで微調整したり、デザイナーに頼んだりしてる人、多いと思う。 「AIで作れたら楽なのに...」って思ったことある人もいると思う。 でも実際やってみると、文字が崩れる。フォントが謎の形になる。読めない。結局使えなくて、手作業に戻る...。 今日はこの問題を解決して、ノンデザイナーでもAIを使って、高クオリティかつ細部を編集できるスライド制作の方法を全部話します。 この記事を読んでほしい人: ・スライドをAIで画像生成しようとしたけど、文字が崩れて諦めた人 ・提案書・セミナー資料のカバーを、クオリティ高く仕上げたい人 ・重要なスライドを、パワポで手作業でいじらずに作りたい人 ・AIツールをスライド制作に活かしたいけど、何を使えばいいか分からない人 1つでも当てはまるなら、最後まで見ていってください。 今日の設定は1回やるだけなので、忘れないうちに今のうちに保存するのがおすすめです。 ① Claude Code × Lovart まずここから話さないと、この記事の価値が伝わらないので聞いてほしい。 今回使ったのは「Lovart」というサービス。 Lovartは、Midjourney / GPT-4o / Nano Bananaなど複数のAI画像モデルを1つにまとめたプラットフォームです。 で、何がすごいかというと、Claude Codeに繋ぐと、チャットで話しかけるだけで画像が生成できる。 Claude Codeはターミナル(黒い画面)で動くAIツールで、外部サービスと繋いで使えるのが特徴。 普通のAI画像生成って、モデルごとにUIが違ってプロンプトの書き方も違って「写真っぽいのはこっち、イラストはあっち」って用途ごとにツールを渡り歩く必要があった。 Lovartは、そのモデルの切り替えを1箇所でできる。 しかもClaude Codeに繋いだ状態だと、プロンプトを書くUI画面すら要らない。 「スライドカバー作って」って言えば、Claudeが勝手にLovartを動かしてくれる。 ② スライドなら、これ一択。 デザイナー目線で言うと、AI画像生成でずっと問題だったのはテキストの崩れ。 MidjourneyもStable Diffusionも、文字を入れようとすると高確率で「これ読めない...」「フォントが謎の形になってる...」ってなる。 その中で、スライドに特化して向いているモデルが「Nano Banana」。 文字が意図通りに、読める状態で入る。 スライドって文字が命じゃないですか。カバーにタイトルが入らないなら、結局テキストを後からCanvaとかで重ねる作業が発生する。 それが要らない。AIが生成した画像に、タイトルがそのまま入って出てくる。 これだけで、スライドカバーのワークフローが根本から変わるんですよね。 ③ セットアップは1回、10分で終わる 最初に設定するのは1回だけです。終わったら、生成したい時にClaude Codeで伝えるだけ。 Step1: LovartでAPIキーを取得 ↓ Step2: Claude Codeにキーを覚えさせる(.envに2行書くだけ) ↓ Step3: スキルをインストール(コマンド1行だけ) ↓ 設定完了。スライドカバーが5分で手に入る。 Step1: LovartでAPIキーを取得 まず、Lovartのアカウントを作ってAPIキーを取得します。 ・Lovartのサイトにアクセスしてアカウントを作成 ・右上のプロフィールアイコン →「OpenClaw for Lovart」を選択 ・「+APIキーを作成」をクリック ・LOVART_ACCESS_KEY と LOVART_SECRET_KEY をコピーして保存 ※APIキーは一度しか表示されません。必ず安全な場所に保存してください。 Step2: Claude Codeにキーを覚えさせる 取得したキーをClaude Codeに設定します。 やることは、.envファイルに2行追加するだけ。 プロジェクトのルートフォルダで以下を実行: echo "LOVART_ACCESS_KEY=取得したキー" >> .env echo "LOVART_SECRET_KEY=取得したキー" >> .env Claude CodeがLovartの認証情報を持った状態になります。難しい操作は一切なし。 Step3: スキルをインストール 最後に、Claude CodeがLovartを扱えるスキルを入れます。 ターミナルで以下を実行するだけ: claude skills install lovart 1分かかりません。これでセットアップは完了。 ④ 実際に作ってみた セットアップが終わったら、生成したい内容を伝えるだけです。 文字が崩れてない。タイトルがそのまま読める状態で入ってる。 さらにいいのが、気に入らなければそのまま対話で修正できること。 「もう少し濃い青にして」「タイトルのフォントを大きくして」「余白をもっと取って」 続けて伝えるだけで再生成される。 Canvaを開いて、レイヤーを探して、という作業が一切要らない。 これが地味に最高で、デザイナーじゃなくても「こういうイメージ」を言葉で指示できる仕組みになってる。 ちなみに、使い分けの話 Lovartは枚数を作るほど利用料がかかるので、スライド何百枚を一括生成するのはコスト的に現実的じゃない。 個人的には、こういう使い分けが最適解だと思ってます。 Lovart(今回) → カバー・表紙・キービジュアルなど「1枚の完成度」が命の場面 → とにかくクオリティ高く、納得いくまで対話で修正したい時 Claude Code × Figma(以前紹介したやり方) → セミナースライドや提案資料を何百枚も一括生成したい場面 → 大量生成・スピード優先の時 どっちかが正解じゃなくて、目的で使い分ける感じです。 まとめ 改めて、今日の流れをおさらいすると。 Step1: LovartでAPIキーを取得 ↓ Step2: .envにキーを2行追記 ↓ Step3: スキルをコマンド1行でインストール ↓ 設定完了。Claude Codeにスライドの要望を伝えるだけ。 Lovartのポイントは、複数のモデルを使い分けられること。 その中でスライドに最強なのがNano Banana。 文字が正確に入るから、後処理が要らない。気に入らなければ対話で修正できる。 数十枚のスライドで、クオリティにこだわりたい場面の最適解だと思ってます。 しかもLovartは無料クレジットで試せる。 まずセットアップして、1枚作ってみてください。 「あ、これで変わるな」というのが、やってみれば分かります。 やるかどうかだけです。 ここまで読んでくれてありがとうございました!! Lovartは登録するだけで無料クレジットがもらえるので、まずここから試してみてください https://www.lovart.ai/ja/home
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まだ、スライド資料を作るのに時間かけてるの? 提案書、セミナー資料、プレゼンのスライド... 毎回パワポで微調整したり、デザイナーに頼んだりしてる人、多いと思う。 「AIで作れたら楽なのに...」 って思ったことある人もいると思う。 でも実際やってみると、 文字が崩れる。 フォントが謎の形になる。 読めない。 結局使えなくて、手作業に戻る...。 今日はこの問題を解決して、 ノンデザイナーでもAIを使って、高クオリティかつ細部を編集できるスライド制作の方法を全部話します。 この記事を読んでほしい人: ・スライドをAIで画像生成しようとしたけど、文字が崩れて諦めた人 ・提案書・セミナー資料のカバーを、クオリティ高く仕上げたい人 ・重要なスライドを、パワポで手作業でいじらずに作りたい人 ・AIツールをスライド制作に活かしたいけど、何を使えばいいか分からない人 1つでも当てはまるなら、最後まで見ていってください。 今日の設定は1回やるだけなので、 忘れないうちに今のうちに保存するのがおすすめです。 ① Claude Code × Lovart まずここから話さないと、この記事の価値が伝わらないので聞いてほしい。 今回使ったのは「Lovart」というサービス。 Lovartは、Midjourney / GPT-4o / Nano Bananaなど 複数のAI画像モデルを1つにまとめたプラットフォームです。 で、何がすごいかというと、 Claude Codeに繋ぐと、チャットで話しかけるだけで画像が生成できる。 Claude Codeはターミナル(黒い画面)で動くAIツールで、外部サービスと繋いで使えるのが特徴。 セットアップはこちらの記事がおすすめです↓ メルおじ | AI × X | FFFの民 @mercarioji · Feb 12 Article 【小学生でもわかる】Claude Code 超初心者向け始め方ガイド 最近XでClaude Codeの記事めちゃくちゃ流れてきますよね。 でも正直どれもめちゃくちゃ難しくないですか? ・初心者向けとか言ってるくせにどの記事も専門用語だらけ。... 40 855 8.4K 3M 普通のAI画像生成って、 モデルごとにUIが違って プロンプトの書き方も違って 「写真っぽいのはこっち、イラストはあっち」って 用途ごとにツールを渡り歩く必要があった。 Lovartは、そのモデルの切り替えを1箇所でできる。 しかもClaude Codeに繋いだ状態だと、 プロンプトを書くUI画面すら要らない。 「スライドカバー作って」って言えば、 Claudeが勝手にLovartを動かしてくれる。 ② スライドなら、これ一択。 デザイナー目線で言うと、 AI画像生成でずっと問題だったのはテキストの崩れ。 MidjourneyもStable Diffusionも、 文字を入れようとすると高確率で 「これ読めない...」「フォントが謎の形になってる...」ってなる。 その中で、スライドに特化して向いているモデルが「Nano Banana」。 文字が意図通りに、読める状態で入る。 スライドって文字が命じゃないですか。 カバーにタイトルが入らないなら、 結局テキストを後からCanvaとかで重ねる作業が発生する。 それが要らない。 AIが生成した画像に、タイトルがそのまま入って出てくる。 これだけで、スライドカバーのワークフローが根本から変わるんですよね。 ③ セットアップは1回、10分で終わる 最初に設定するのは1回だけです。 終わったら、生成したいときに Claude Code で伝えるだけ。 Step1: LovartでAPIキーを取得 ↓ Step2: Claude Codeにキーを覚えさせる(.envに2行書くだけ) ↓ Step3: スキルをインストール(コマンド1行だけ) ↓ 設定完了。 スライドカバーが5分で手に入る。 それぞれ解説します。 Step1: LovartでAPIキーを取得 まず、Lovartのアカウントを作ってAPIキーを取得します。 Lovartのサイトにアクセスしてアカウントを作成 右上のプロフィールアイコン →「OpenClaw for Lovart」を選択 「+APIキーを作成」をクリック LOVART_ACCESS_KEY と LOVART_SECRET_KEY をコピーして保存 0:00 / 0:05 💡 APIキーは一度しか表示されません。 必ず安全な場所に保存してください。 Step2: Claude Codeにキーを覚えさせる 取得したキーを Claude Code に設定します。 やることは、.env ファイルに2行追加するだけ。 プロジェクトのルートフォルダで以下を実行: echo "LOVART_ACCESS_KEY=取得したキー" >> .env echo "LOVART_SECRET_KEY=取得したキー" >> .env Claude Code が Lovart の認証情報を持った状態になります。 難しい操作は一切なし。 Step3: スキルをインストール 最後に、Claude Code が Lovart を扱えるスキルを入れます。 ターミナルで以下を実行するだけ: claude skills install lovart 1分かかりません。 これでセットアップは完了。 ④ 実際に作ってみた セットアップが終わったら、生成したい内容を伝えるだけです。 0:01 / 0:09 スライドなので派手なデジアンにしてないですが、こんな感じ。 文字が崩れてない。 タイトルがそのまま読める状態で入ってる。 さらにいいのが、気に入らなければそのまま対話で修正できること。 「もう少し濃い青にして」 「タイトルのフォントを大きくして」 「余白をもっと取って」 続けて伝えるだけで再生成される。 Canvaを開いて、レイヤーを探して、という作業が一切要らない。 これが地味に最高で、 デザイナーじゃなくても「こういうイメージ」を言葉で指示できる仕組みになってる。 ちなみに、使い分けの話 ここだけ正直に言っておくと、 Lovartは枚数を作るほど利用料がかかるので、 スライド何百枚を一括生成するのはコスト的に現実的じゃない。 個人的には、こういう使い分けが最適解だと思ってます。 Lovart(今回) → カバー・表紙・キービジュアルなど「1枚の完成度」が命の場面 → とにかくクオリティ高く、納得いくまで対話で修正したい時 Claude Code × Figma(以前紹介したやり方) → セミナースライドや提案資料を何百枚も一括生成したい場面 → 大量生成・スピード優先の時 コンドウハルキ|Harukaze @halukik_0520 · Mar 26 Article AI使ったらスライド352枚があっという間に完成した笑 「AIで作るスライド、デザイン微妙くない?」 正直、僕も最初はそう思ってた。 AIで作ったスライドって、 余白バラバラ、配色ダサい、なんかAIっぽい。 でも、あることをしたら... 5 145 302 82K どっちかが正解じゃなくて、目的で使い分ける感じです。 まとめ 改めて、今日の流れをおさらいすると。 Step1: LovartでAPIキーを取得 ↓ Step2: .envにキーを2行追記 ↓ Step3: スキルをコマンド1行でインストール ↓ 設定完了。 Claude Codeにスライドの要望を伝えるだけ。 Lovartのポイントは、複数のモデルを使い分けられること。 その中でスライドに最強なのが Nano Banana。 文字が正確に入るから、後処理が要らない。 気に入らなければ対話で修正できる。 数十枚のスライドで、クオリティにこだわりたい場面の最適解だと思ってます。 しかもLovartは無料クレジットで試せる。 まずセットアップして、1枚作ってみてください。 「あ、これで変わるな」というのが、やってみれば分かります。 やるかどうかだけです。 ここまで読んでくれてありがとうございました!! Lovartは登録するだけで無料クレジットがもらえるので、 まずここから試してみてください↓ https://www.lovart.ai/ja/home このNano Bananaモデルを使ったプロンプト、 うまく動くパターンを77選まとめてLINEで無料配布してます。 セットアップが終わったら、ぜひ受け取って使ってみてください ↓↓ 77選まとめてLINEで無料配布 https://liff.line.me/1657292180-JgXbO5A7/landing?follow=%40109dsllv&lp=h1YXig&liff_id=1657292180-JgXbO5A7 0:10 いいねとブックマークもしてもらえると、嬉しいです! 分からないことはリプで気軽に聞いてください!

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